160インチLEDディスプレイを始め、青色発光ダイオードを利用した信号機や携帯電話、赤﨑特別教授の研究業績、実験機器などが展示されており、自由に見学できます。
ノーベル賞メダルの公式レプリカやノーベル賞研究の解説パネルを多数展示しており、自由に見学できます。
また、14:30~15:30には、益川敏英特別教授と理学研究科杉山直教授による特別対談を開催します。
科学の重要さを広く一般社会に伝えることと、次世代研究者の育成を目的として展示室等を公開しており、自由に見学できます。
本学の研究ポテンシャルと豊富な地域資源を活用するため、産学官が集積する「アンダーワンルーフ」な研究施設として公開し、本学の研究活動等のパネル展示を行う。
①11:00②14:00③15:00に概要説明を行います。
化学と生物学の融合研究を推進する当研究所の解説パネル、簡単な実験装置を展示しており、自由に見学できます。
当研究所は、文部科学省「世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)」に採択されています。
体験型の施設?展示です。地下1階から2階まで覗くことができます。
当日は、11:00~11:30と13:30~14:00にギャラリートークを開催します(人数制限有り)。減災館は、2014年3月に完成した最先端の減災研究と減災に向けた社会連携の拠点であり、地下の免震装置と屋上の振動実験室によって、建物全体を振動実験に用いることができるなど世界初の試みが取り入れられています(当日、建物は動きません)。
開館(2017年11月)に先立ち、ジェンダー?リサーチ?ライブラリ(GRL)を公開します。